オナ禁とテストステロンとオキシトシンと
オナ禁27日目になりました。
いい感じに続いてますね。
最近は観察力といいますか、人の表情とか服装、目線を観察していることに気づきました。
それだけでなく物の状態に意識を向けることが増えました。
そのくらいかな?
最近思ったことが
オナ禁はジヒドロテストステロンを減らして、テストステロンを増やすことで
ネットで流れている様々な効果が得られる。と最初は思っていたのですが、
やってるうちにたしかに、テストステロンが増えているのは実感できる
のですが(自信、体力、エロい物を見たときの反応、など)
あきらかにテストステロンではないものによる効果が得られていると感じています。
例えば、上にも書いた観察力。社交性の向上、特に目を見るようになる。恋愛や趣味などの様々な意欲、正確が温和になる。
女性を見たときの感覚の変化。五感の意識レベルアップ。かわいいものが好きになる。など
よくいわれる男性的ではなくむしろ女性的な脳になっています。
んじゃ、テストステロン以外に何が影響してんの?って話になりますが
様々なものが影響していると思うのですが、憶測ですが社交性UP面から考えるとそのひとつにオキシトシンが関係してるのではないかなーと思っています。
あと女性を見たときの感覚の変化。
女性を見る→βエンドルフィンが増える→うれしいようなドキドキするような気持ちいい感覚が生まれる。
だと思ったのですが、これ単純にβエンドルフィンが出てるのではなく、
オキシトシンが増える→βエンドルフィンが増える って流れになってるのではないかと思います。
なぜかって上の感覚とオキシトシンを増やすといわれる行為から生まれた感覚がまったく一緒なんですよね。
スキンシップやペットとのふれあい。ぬいぐるみなどを抱く,
ひなたぼっこなど。
おもしろいのはこれらの感覚が生まれた時にムラムラしてないのに勃起してしまうんですよね。
ペットなでながら勃起してる俺YABEEEEEって思ってましたが
おそらくオキシトシンの効果だと思うので・・・変態ではないので・・・w
単純なβエンドルフィンが出る行為、では勃起しないです。
まぁ憶測だし根拠とか全然ないですけどねw
オキシトシン自体まだよくわからない部分やデメリット一応あるみたいですので注意は必要ですね。
オキシトシンの論文の中にはテストステロン投与された男児のオキシトシン濃度が上昇した。またテストステロンが比較的高値の男児にテストステロン投与した結果
テストステロン値は上がらずオキシトシン値が上昇したというのがあります。
オナ禁→テストステロン値上昇→オキシトシン値上昇!→様々な効果
になってるのかな?もしかしたらw
何回もいいますが根拠とか全然ないですけどね!
オナ禁のテストステロン以外のホルモン変化が書いてる論文があれば参考になるのですがね。